2009年05月21日

エストニア その2

『ヌクフィルム特集B』

ネイル/ヘイノ・パルス
 釘の話…Gさんっぽーい…
 
ハビング・ソウル/リホ・ウント これむさくさ怖かった…
 ビジュアルも恐いんだけど…
 あと英語字幕がついてて英語の勉強もちゃっかりできた…
 
 死んだときに目が閉じない=魂がない
 っていうのがすごいんだけど
 子供ってそういう変な方程式を作りだすよね…
 あとあのおとーさん怖すぎる…

キャベツヘッド/リホ・ウント
 ドタバタですな…
 人間の醜さが…
 
 結局のところあの最初の持ち主のおばあさん?
 が一番かわいそうだった
 あれ泥棒じゃないっすか…
 ドイヒードイヒー
 
 あと 愛の誕生シーンがなんとも…
 アニメーションならではですね…
 すっごいもじもじですねへ…
 キャ☆

戦争/リホ・ウント、ハーディー・ウォルマー
 この作品から眠気に襲われました…

 ねずみ対カラスの戦いが壮絶だった…
 死の惨劇だった…
 なんか卵割ってたし…
 ビミョーにリアルだったからね…

カメラマン“コップス”イン・マッシュルームランド/ヘイノ・パルス
 99パー寝てて全然わかりません…
 ゴメンナサイ…

個人的にはこのなかだったら
ハビング・ソウルがよかったかなぁ…
ちょっとホラーだけど。
小説軸にしてるからやっぱりおはなしもきちんとしてたし…
まービジュアルも印象的だしね…

ちょこれとさん.jpg
Собака


 
posted by собака и кошка at 11:24| театр | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

エストニア その1

えー今回のエストニア特集ヒジョーに楽しめました!
全部観れなくて残念。
ヒジョウニGサン的デシタ。

『エストニアの作家たち』

ウェイツェンベルグ・ストリート/カスバル・ヤンシス
 これよかったー。
 11分なんだ…もっと長い感じシタケードー。
 男女間のすれ違いってのはもースキです!
 すれ違ってなんぼだよね。何事も。
 ロマンティック!

人生の味/ウロ・ピッコフ
 これすごい怖い…
 食欲と性欲ってやっぱおなじだよねへ…
 このブラック感はループしちゃってもう抜け出せない…

バミューダ/ウロ・ピッコフ
 なんかエストニアのアニメーションは静かななかにいきなり
 すごい暴力的なものがとびこんできて
 それがループしてて
 やっぱりいかにもGさん的…
 人魚とかもな…そのモチーフがすでに。
 日本でいえばかなり差別的モチーフが多いと思うんだけど
 やっぱりすごく魅力的なモチーフだよねへ…

モンブラン/プリート・テンダー
 いきなりフジヤマ…フジヤマて…!
 ほんといきなり日本語出てきてびっくりした!
 アニメーション作ってるひとってやっぱりおかしい。
 狂気的だよね…。

フォックス・ウーマン/プリート・テンダー
 原題が知りたい。
 英語はやっぱりつまらないです。言語として。
 絵でもそうだけど3次元のものが少しでも入ると好きじゃない。
 そんな作品のなかでもびっくりしたのが
 なんかきつねが花をつけてるのをすごく羨ましくおもって
 「何でつけたの?」って聞いて
 「釘で打ちつけたのよ」って言われて
 ぼくにもつけてよって頼んで
 命かけて花をとってきて釘で打ちつけてもらう
 でもやっぱり頭に釘打つから死んじゃうってくだりが
 すごくショッキングだった。

リトル・リリィ/マッティ・キュット
 たぶんこれ寝たな。
 空を飛びたがる父親がハエを殺す矛盾。
 子供は矛盾を許せないからね…。

 人殺しを大罪としておきながら死刑を執行する国家
 なのに無期懲役を執行しない国家
 この矛盾はいつ解決されるのかしらね…

                                        音楽家さん.jpg

Собака
 
 

ツィゴイネルワイゼン

監督 鈴木清順
脚本 田中陽造
撮影 永塚一栄
美術 木村威夫
音楽 河内紀
制作 荒戸源次郎

最高ッスよ!やっぱ最高ッスよ!
あー美術木村さんなんだ…なるへそ…。
やっぱ木村さん好きなんだな、自分。

田中陽造さん特集らぴたやってくんないかなぁ…
過去にやってそうだけど。
明らかにやってそうだな。

まず…やっぱり藤田さんかっこよすぎですよ!
なんだそれ。
映画監督さんはみんなかっこいいですけどね…
でもかっこよすぎだろそれ。
まー清順もそゆとこあるけど。
でも芳雄ちゃんよりかっこいいってどゆことですか?

芳雄ちゃんは…いろんな芳雄ちゃん観たけど
この芳雄ちゃんはナンバー3内に入るな!
さらば箱舟の芳雄ちゃんも入るな…
もひとつ何だろ…
ずっとかっこいいんだけどラストやばいな!
なんだその声。
芳雄ちゃんの唄ずるすぎる。

大谷直子さんもいやーキレーでキレーで。
二役ともいいし。
芳雄ちゃんと大谷さんのペアスキなの…
ステキであります…
大谷さんは着物似合う…
このひとも絶対的に服纏ってるときのが色っぽいっすね…。

道代さんもキレー!
可愛ー
この道代さんやっぱモダンでいいですな
エログロでね…

あと希林も可愛ー。
この希林すごい美人さんだな!
ちょっとしか出てこないけどステキであります!

あとなんか3人組が出てくるのやっぱスキ。
あの3人って日本人しかわかんないだろーな。
外国の人観てもわかんないよね。
こゆとき日本人でよかったって思。


後半はなんかぞくっとする
大谷さんが。
しかし芳雄ちゃんてなんであんなに着物似合うんだろ。
そして藤田さんはなんで洋装も和装も似合うんだろ。
あとあとやっぱり脚本・音楽・美術がステキね…

かにさんのシーンとか異様に清順的ね…


お見舞いさん.jpg

Собака
posted by собака и кошка at 15:18| театр | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陽炎座

監督 鈴木清順
脚本 田中陽造
原作 泉鏡花
撮影 永塚一栄
美術 池谷仙克
音楽 河内紀
制作 荒戸源次郎

多分3回目位なんだけど
やっとちゃんと観れた!気がする。

えーとやっぱ楽しいです。
まぁツィゴイネルワイゼンのが好きなんだけど。
多分役者のせいもあるだろうな。
藤田さんかっこよすぎるもん…
優作はね…もともとは結構すきだったんだけど
ショーケンのせいで嫌いになっちゃった。
やっぱり優作は着物より探偵物語的な服のがいいと思。

道代さんもすごくいいんだけど
ツィゴイネルワイゼンの道代さんのが好きだなぁ。
よすぎるんだろうけど。
着物ならおんな極悪帖の道代さんのが好きかなぁ。

あー…楠田さんが…。
キレーなんです。
キレーなんだけど楠田さん多分今の方が着物似合うよね。
しかし背高すぎだろ!

嘉葎雄さんとまりこのペアはすごいよかった。
いいですねへ。
まりこああいう役すごく似合うと思。

えーと芳雄ちゃんは…体大丈夫かなぁ
芳雄ちゃんは芳雄ちゃんですね。
やっぱり芳雄ちゃん出てきちゃうと完全に喰われちゃう。
それ以前に嘉葎雄さんとか道代さんに喰われてるけども。

あと個人的には脚本がすごくよかった!
原作どうなってんだろ…
ちゃんと読まなきゃ…。

印象的なシーンは…
パントマイム的逢瀬のシーンと芳雄ちゃんが出てるシーン…。
あと音楽。
あーあと道代さんの濡れ髪のシーンと。


洋子さん.jpg

Собака
posted by собака и кошка at 14:54| театр | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

江戸川乱歩の陰獣

監督 加藤泰
脚本 仲倉重郎
原作 江戸川乱歩
撮影 丸山恵司
美術 梅田千代夫

乱歩大好きなので乱歩モノはついつい観たくなっちゃうんですが。
あとやっぱ文芸モノにも弱いな。

あおい輝彦さんが主役で、そんな大好きな役者さんでもないので
期待はそんなにしないで行った割に結構よかったなー。
キャメラが。
ありえなかった。キャメラが。
基本的にーキャメラさえよければ楽しめちゃうんで…

香山美子さんはキレーでした。
スキなの ああいう綺麗さ


若山の富さんはもー富さんで。
ほっとする。あのひといるとほっとする。
個人的にああいう役は一行ちゃんの金田一における長門勇さんが
ベストなんですけど、富さんもいいですなー。
ただ富さんのがかっこよく映っちゃうんだよな…
お色気ムンムン…

中谷さんと野際さんのペアもうれしかった。
あの時代の野際さんキレイすぎると思ふ…
なんかあの夫婦いきなり谷崎的…。

原作は読んだことあるし多分他の作品も観てるから
結末はわかっちゃってるし
役者もベストなわけじゃないし(あ さばかさん的にね。)
なのにあそこまで楽しめたのはやっぱり
監督筆頭にスタッフがよかったからだと思。

あーそういえば 
なんかすごい無駄に贅沢なキャスティングだったな…
倍賞さんとか…

個人的に1番印象的だったのは椅子のシーン。
なんか印象的な割によく覚えてないんだけど、
なんか椅子のシーンですごい興奮したのを覚えてる
なんだその撮り方!って思ったの。
椅子は大事ですね…


木のベンチに座ってる妖精の仔 靴かたっぽないことにきづいていない.jpg

Собака
posted by собака и кошка at 14:11| театр | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続 花と龍 洞海湾の決斗

監督 山下耕作 
脚本 田坂啓
中島貞夫

これは去年の11月に観た筈なので、
実際そんなに時間が経ってないはずなのにさばかさんの手帳には
「ラピタ けいさまのごくどう」としか書いてなくて
一体何の作品なのかを探し出すのに苦労しました…

慶様は慶様でした。多分。
小松さん可愛かったなー。多分。

なんかよく覚えてないけど
主人公がいやそれ絶対即死だろって位に刺されまくったのに
(多分20回位は刺されたんじゃないかなぁ…)
一命とりとめて
しかも子供が出来たって知って全快しちゃうラストの展開に
え、え〜?って口あんぐりしちゃったのは覚えてる。

あ…慶様達筆…も覚えてるかも。

個人的にすっごい好きな展開の極道じゃなかったから
作品としてはそんなじゃないんだけど
好きなひとは好きだろうと思われ。

山下さんのもっと観たかったなぁ…

おいとびでるなってのふたり.jpg

Собака


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2009年04月10日

黒沢清フェ その2

『アカルイミライ』

これ好きで、見るの多分3回目なの。
爽やかにおされな感。

で…藤竜也がかっこよすぎ で。
おされだし。
いやーかっこいいんだ。
劇中歌?の「あーかいめをしたさそりー♪」
がすきです。
これね3回目にしてようやっと認識したんですケードー
なんか松倉さんがうたってたんだよね
松倉さんってこういうのじょうずだから
で調べてみたらば!
宮沢賢治のうたなんだ!へー…
ステキね…

浅野さんがねーよかった。
オダギリもよかったけどどっちかっつーと浅野さんがよかった。
あのひとね あくがつよいんだけど
監督さんによってすごいヘタイになっちゃう。
でもこの浅野さんとかCMの浅野さんとかはすごいいいから
やっぱ監督さんの力量のせいなんだろーな。
いやーこの浅野さんすごいすきだ!

オダギリはこーゆー役のがいい気がする。
すこし変わった役もいいんだけど
こーゆーちょっと地味テイスト入った役がいいんじゃないかなぁ…
繊細でなんかわけわかんないけど中でもやもやする感…
地味なのになんか…てゆう魅力があると思われ。

楽曲もなんか若いけどよかったし。
画質もよかったし。
あと脚本もよかったんじゃないかなぁ…
なんかアイダがいっぱいあった。マってゆうよりアイダ。

あ…笹野高史さんがこしかさんは大のお気に入りで…
ほんとうざいくらいお気に入りで…
なにかっちゅーと「CDCDCD」のジェスチャーしてる…
でもノリタケの番組で笹野さんがうっかり
岸田森さんが…って話はじめた時すごいうれしかったなぁー
特にテロップとか出ないで番組的には素通りだったけど。

スターさん くちにいれるの.jpg

Собака


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黒沢清フェ その1

エアーピアノやりすぎて腕が痛い…

『ニンゲン合格』

ドッペンゲルガー見てから 黒沢さんと役所さんが
有り得ないくらいすきになった。
だってかっこいいもん。

役所さんとか嫌いだったのに…
なんで嫌いだったんだろ…
かっこいいー
特に黒沢さんの作品の中の役所さんがかっこいいぃいぃぃい

西島君も好きです。
いやー南君の恋人時代は嫌いだったのに…
いい役者になったよねー…
なんか哀愁ただようよね…

でこの映画すごい出演者豪華で。
すごいね!
ただエンターテイメント的に豪華すぎてちょっと
さばかさんとしてはくどかった。

そして翔さんはいつもすごいね!
あの声どういうことだろう。
しかも今回はあり得ない位に後ろ向きで…
うざいなーこの後ろ向きなひと…
実際まわりにいたらきついな…

作品は…もしかして映像よりも文章むきじゃないかな、と。
ただ翔さんは…文章で表現できるかわかんないな…



Собака





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2009年03月18日

京都フェ その3

『西陣心中』
原案・監督・撮影 高林陽一

チラシ見て これだ!と思って行ったら
そーでもなかった…
いや!悪いってゆーんじゃなくて期待はずれだったという…
なんか勝手に実相寺さんの無常イメージが…
『無常』はいいよ!コシカさん!
 
えっと…たぶんカラーじゃなくて白黒のがよかったんじゃないかな、と。
西陣織りっていうのがすごく大きな存在として出てきて
なのにカラーじゃなくて白黒のがいいっていうのは凄いっすよね!
ここに日本映画のステキ度が…!
転化することとか比喩が日本の表現には密接なわけで…
だから日本語てばひとつの意味でたくさんの言葉があるわけで。
1人称を指す言葉でも10はよゆーであるし。
他の国ではありえない。
なのにこないだテレビ見てたら、
人に想いを伝えるために日本語の表現を削った方がいい
とか言ってる阿呆な女がいて
真面目に死ねばいいのにって思った。
月に祈るよね。

えー…ラピタに言っておきたいことがあります☆
このチラシの出演者欄にありえないミスがあります☆
名古屋章☆三原葉子☆中尾彬の御3方の名前がありません☆
日本中の映画フアンにしばかれますよ☆

主演の島村佳江さんはおかっぱ可愛ーです。
でもあんまりおかっぱシーンがなくてがっかりです。
着物似合います。でもおかっぱじゃない時ふつーです。

名古屋章さんは…ステキですよね!
なんでこんなにぎゅっと掴む?
かっこいー…
ほの字ランキング確実に入りますよね!

三原葉子様はね…ほんとなんでラピタさー!(怒)
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
可愛ーです☆
ただあれっすよね。
中尾彬さんとペアはちょっと似合ってんだか似合ってないんだか
って感じで…。名和ちゃんとだとすごいいいんですけどー。
中尾さんとちょっと体格似てて、
ちょっといっぱい食べすぎましたって感。
おなかいっぱいすぎる感。
でもこの中尾さん可愛ーです!
なんか憎めないものが…

えっと…この映画でいちばんひかってたのが
いつもどこでも期待を裏切らない男・成田三樹夫さんかと。
ありえない度合で期待を裏切りませんね!
すごいよかった!
かっこよすぎた!
どこから見ても成田三樹夫だった!
でもいつもより可愛さ37パーセンテージ増しだったかも…。
いやーよかった!ステキだった!
脅したのに2回もすっぽかされておまぬけだった!

さらに今回はもうひとり期待を裏切らない男
大泉滉さんが!
カワー何度見てもカワー
いっつもラヴリー
珈琲アヂッってなるのもカワー

という感で役者さんはよかったんですケードー



にゅうどうさん.jpg

Собака




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京都フェ その2

『雪華葬刺し』
監督 高林陽一
原作 赤江瀑

これ…すんごいしょーもなかった
ばかー
らぴたこーゆうひっかけあんだよなー

富さん出てるから行ったんだけど…
富さんあんなの出なくていいよー!
だって富さんのシーンそんなないし!

あれなんだよね ラピタでよくなかったのって
絶対80年代の映画なんだよね
もー絶対80年代の観ない!
っていっつも思うのについうっかりチェックミスして
後悔しきり…
バカー バカバカー!

京本政樹さんが若い前に滝田裕介さんの若さにビックリした…
あんな滝田さん初めてみた!
しかもあんな役どころ…
かなりいやらしくてぞわぞわする…
なんか生理的にやだ…
個人的にはハレンチの若杉英二さんよりずっと無理
なんだろ…滝田さんって今まで品がいい老年の人ってイメージが
あったからかなー
滝田さん自体は大好きな役者さんなんだけど…

これ映画の作品としてまーワーストランキング確実に入るんですけど
原作はおもしろいかも。
なんか文章での世界のがいい気がする。
冬景色とか出てくるし。
あーでもちょっとヒワイかしら…
文章だとよけいきついかなぁ…

さかなさんいいものみつけたのかい.jpg

Собака


posted by собака и кошка at 12:10| театр | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都フェ その1

京都のくくりって結構ありがちで
ラピタの割にはふつーな感もあるんですが…
イメージ的には奈良ものがたりとかのがありそう…
あと水戸とか…茨城とか…
でもラインナップはラピタですからねへ
よさそーなのばっかりで実際あんまりなのも混じってて…ボソ
ほんとはもっといっぱい観たかったんだけど結局ちょっとしか
観れなかった まつりにはならなかった…

『雁の寺』
監督・脚本 川島雄三
脚本 舟橋和郎
原作 水上勉
撮影 村井博

これ すごいよかったぁあぁぁぁああぁぁあ!
川島さんてすごいステキ監督なんですねへ。
こしかさん観たほーがいいよー
功☆功とうきうきして行ったけど
こんなにいいとは思わなかったから仰天したぜ!
天仰いだぜ☆

原作水上勉なんだ ふーん

役者さんよかった!
まず若尾文子が若尾文子的なのがすごいいよいです
まんま悪女ってわけじゃないんだけど
でも文子サマで!
きれー…若尾文子は断然和装がスキです

和尚さんの三島雅夫さんもかっこよかった…
あれだな この手の役者さんに弱すぎだな、自分。
こーゆー体格弱いな。

功さんは…まーかっこいいに決まってるじゃないですか!
でもまー喜重作品の功さんと比べるとアレデスケド…
多分功さん和装より洋装のが好きだな、自分。
西村晃さんはみょーに似合うけどな!和装も。ってゆーか袈裟とかもね。

で いちばんいいのがキャメラ☆
ステキね…
目がハートですよ!
どうよかったかすっかり忘れたけどよかった!
興奮した!
血沸き肉躍った!
筋肉増した!

でもこんなに大絶賛なのに賛否両論らしい。
…何故だ
人物の心情描写が甘いらしいです。
はー…なるへそ…盲点でした…。
だってあれだよ?
例えばさ 実相寺監督の作品とか観てて
人物の心情描写とか気にしてらんないよ、映像すごすぎて!
まー実相寺さんはその点も多分クリアしすぎちゃってるケド。
ということでワタクシの場合はキャメラに興奮しすぎて
そのへんは全く気にならなかった。
っつーか気づかなかった。
桜木花道フリースロー初期何も見えん状態だった。

いや、でもほんと全然欠点なかった。
TSUTAYAでこのDVD見かける度にキュンとするし。
コシカさん観たほーがいいよ!

こびとさん.jpg


Собака


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2009年03月15日

三田さんフェ その3

『夜のひとで』
監督 長谷和夫
脚本 植草圭之助
   堀江英雄
撮影 平瀬静雄

題名からヤバイっす!
ぼかーこしかさんほど三田さんフアンではないのですが
今回のチラシを観てこれは観ないと駄目だろう!と思ったものです。

しかも相手役細川さんて!
しかも喪服て!

和装と洋装どっちっていったら
三田さんは洋装だと思うんだケードー
喪服の場合は話が別です

すんごいキレーです!
すんごい色っぽい!
狐だ…
そしてそれを凌駕するホドの細川さんの色気が。
ドキドキ…
謎だ…

つくりかたも凝っててステキでしたさばか評
最初と最後がつながってるつくりスキなの

こしかさんコレみたっけー?
みたほーがいいよー?
DVDあってもいいよ(ボソ)


きつねさんのさばかさん尻尾にもはっぱさんかくしてんのかい.jpg

Собака
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三田さんフェ その2

『喜劇 新宿広場』
山本邦彦監督作品

なんで見たかってゆーとー
まことが出てるから あ 藤田まことね
板さん役と判るのに多少の時間を費やしました
途中まで ム所帰りのヤーさんかと思ってたよ…

まことは森光子さんから猛アタックを受けます
森さんカワー☆
ふたりともお着物似合うしねへ
でも結局違うひと…っていうか三田さんにもってかれちゃうのが
少しなんだかなってかんじが…
あーでもあれ?最後なんかうやむやだったのかなぁ?
なんか料理教室のかけもちしてたね…
あーゆうドタバタはお手のモノですよね☆まこと

なんか最初の5円50円?だったっけ?
のやりとりがステキ…

さてー…年男が出てたらしーんだが…どこだろ…

三田さんというよりは断然森光子!でした。

かみのけ手さん.jpg

Собака


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2009年03月11日

タイ式シネマフェスティバル

まーあれっすけど
1コしか観にいけなかったけども。

『シチズン・ドッグ』
監督 ウィシット・サーサナティアン

『怪盗ブラック・タイガー』の監督さんだったので
かなり意気揚揚と!期待して!

チラシの写真が可愛くてねへ…
男前だわ☆と思ったら結構個性的でした 思ったよりも
マハーサムット・ブンヤラックさん???
いやータイ人はさすがに名前が覚えにくいですね…

チラシに「タイ版『アメリ』ともいうべき、ファンタジックなラブストーリー」って書いてあった。
まー別にアメリ好きじゃないけど。
でも全然…ボソ

色彩はまー相変わらずでPOPで可愛い☆
きれーな色ヅカイでね。
で 小道具類もいちいちカワーだし。
展開もやっぱりなおかしーわこの人ってかんじで。
ただ前回と違うのは手書き風景ではなかったことかな
個人的には手書きの方が…
だってアレすごい衝撃的だったし!

あとなんか全然ファンタジックじゃなくて
結構ゴミ問題とか環境問題に触れてるかんじでね…

この監督さん、この作品に出てくる登場人物みんな
ふつーの人を描いたみたいなこと言ってるみたいだけど
それるーみっくも『めぞん一刻』で言ってた気がするな。

まとめると
今回あんまりだったので
次回作に期待します。
この人はCGをステキにつかいこなす人のはずなので!
今回はちょっとそのへんがつまんなかったし。

くまもとと僕.jpg

Собака
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2009年03月06日

喜重まつり その8

『さらば夏の光』

コレ確かベラのちらしに『さらば夏の日』って書いてあった
それでコシカさんすっげおこってた

喜重監督作品ってば全部ATGじゃないんすか的なとこあるよね

演劇チックでステキです
いや いつもステキですが
哲学っぽいしね台詞もいつにもまして

横サマが…かっこよすぎだよね
この頃の横サマのかっこよさはまーそらー女を狂わせるだけのこたー
ありますよねへ
…カッコヒー…上品で落ち着いてるのに情熱的だからねへ…

この作品に限らずですがでもやっぱこれも
撮り方がやばすぎて始終悶えて見ることになります
特にあのループするとこね
しつこくループするとこね


かなり茉莉子にも喜重作品にも似合うから
横サマもっと出てほしかったなー

茉莉子の洋装もすっげステキなので見どころですね
あと100回はみなきゃな



くまさんちくちく縫ってんのかいさん.jpg

Собака



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喜重まつり その7

『エロス+虐殺』

なんかDVD上演で ベラ破滅すればいいのにって思った

茉莉子やっぱり和装似合うー…
昨日マリア・カラスの画みてこしかさんが茉莉子みたいって言った
でも個人的にはマリア・カラスだったら三輪さんとかのがイメージだな
さばかさんは

細川さんステキ…
なんでも似合いますねへ…

大杉栄役が悦っちゃんでちょっとイメージと違ったんだけど
きっと100パー大杉蓮のせいだな…

大正時代スキです
いろいろと勉強してからまた見たいな

あの 処刑されるシーンスキです  

思うんだがふくよかなひとって衣をまとってるほうが
いろっぽいのかな往々にして。
茉莉子然り。かおりちゃん然り。ナオミさん然り。深キョン然り。
エラもそうよね。
アハ。でもあき竹城さんは両方色っぽいかな…

こしかさん.jpg


Собака
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2009年02月18日

ヴィンセント・ギャロ

誰が何と言おうとギャロはすばらしいと思います。
こないだ『ブラウン・バニー』観たわけですが。

アメリカ映画なんて普段絶対観ないし
観るに堪えないわけですよ。
あーあくまでもワタクシの場合ですケド。
好きなひとは観てくらさい。
主観の問題です。

でもギャロだけは別格だし例外で。
役者さんとしてもモデルさんとしても素晴らしいと思ってますが
何より映画監督として大好き。
脚本もステキだし。

ただ今回はラストがラストなので無理なひとは無理でしょうけど。
賛否両論のなかでも否がめだちますし。
でもいつもわかんないのは
おとこのひとってば大体いかがわしい←この日本語すごくいいな!
ビデオとか1回位は観てるわけでしょ。
なのになんであんな過剰反応するのかな。
このワタクシでさえ別に…なかんじなのに。
なにかっつーとすぐポルノだ!とか猥褻だ!とか
じゃあおまえの存在自体が猥褻だろ。 
おんなのこが生理的にいやがるのはわかるけどね。
人間の恋愛における純愛はきたないものばかりで
きたない故にきれいなんだとワタクシは思うわけです。

さて、これは確実にロマンポルノですね!
しあわせな孤独は正確に言うとロマンポルノじゃないけど。
あれはすごく深部がね…って話なわけで。
でもこれは確実です。
ギャロはロマンチストなんだなと再確認。
何回も言いますっがー
繊細でロマンチック 壊れやすくて儚い
俺のガラスのハートは粉々に砕け散った…!
それがおとこのひとであり
ロマンポルノなわけです。
だからあれだな。
森さん・トニー・ギャロ・マッツだな!
まーマッツちょっと弱いけど…。

でも今回、てゆーかギャロはいつもそーなんだろうけど
そーゆーの抜きにしてもすばらしい作品だった。
キャメラワークステキよ。
なんか最初にレースシーン出ますけども
レースなんてそんな興味ないけども
あれ2時間でもいいよ。
コシカさんにはいつも地味って笑われるけど。
ほんとにギャロは映像センスがいいです。
ロードムービーも基本的に大嫌いだけど
ギャロが撮るとステキと思う。
ギャロが嫌いなひととは相容れないんだから。
そんでもって八つ裂きなんだから。


くまさん救出した葉っぱさん.jpg

Собака



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喜重まつり その6

『告白的女優論』

これで去年の6月分がやっと終わります…!
やった!

前々から言ってますが…
喜重監督の作品ってば重力がすごいわけですよ
役者さんたちもすごい重力があるし
で 濃い役者さんっていっぱいつかうとむちゃくちゃなこと
になるときがあるわけですよ
そうならないためには脚本ってのがすごい問われるわけで…
これ観てやっぱ喜重監督ってすごいんだな と。

ルリちゃんも稲子さんもすごい好きですけど
やっぱ茉莉子。
三国さんとの相性バッツリですね!
三国さん最期すごすぎるし…
メーキャップもすごいんですね…喜重監督作品は!
オムニバスチックに始まるんですけど
…このつくりかたもかっこよすぎて鼻血でますケド
茉莉子の話がいちばん好きです…
やっぱな…それはな…

ルリちゃんは…あれっすよ
岡田茉莉子はいつでも岡田茉莉子だし
有馬稲子も有馬稲子で
やっぱり浅丘ルリ子も浅丘ルリ子っすよね…!

木村功さんが出てきます…
ディレクターカーデ…
でも役は監督さんだったかな…?
…かっこいいです…ほの字。
あとあと!大悟さんが出てくるんですが…!
喜重に大悟さん…?と思ったですが…
すごかった!大悟さんいっつもすごいけど。
でもありゃー興奮しましたよぉー。
大悟さんってほんとにそこにいるだけで狂気的。

稲子さんはもーキレーでキレーで。
いやルリちゃんも茉莉子もキレーですよ!
なに言ってんですか!
でも稲子さんのキレーは少し幽玄的で…
なんかなにするわけでもなく寺山的というか。
それは多分 衣装着なくても メーキャップしなくても。
髪長いのも可愛いケドみじかいのも可愛いシー

で 最後に3人集まったシーンの
岡田茉莉子様は圧巻でした!
あの3人でなんであんなに存在感があるのか…

個人的にはー
おんなのひとの映画って嫌いなんです
なんか知らんけど。
でも喜重作品はそーゆーのぶちこわされちゃってます。
むしろ逆かも。
あと重力重力言ってますがね、
「たのしかった」トカ「みてよかった」とかそーゆー次元じゃない
からです。自分が生まれてきた意義レベルです。
軽い呼吸ができないから。

うらみさん.jpg

Собака


posted by собака и кошка at 12:17| театр | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三田さんフェ その1

『ギャング同盟』
深作欣二監督作品

何で観に行ったかってゆーとー
慶様と内田良平さんが出てるからですよ!
すっごい楽しみに行って!

ちょっとがっかり。
濃すぎるんだな。多分。
他のメンツも濃かったしねー

なんか慶様若かった。
若かったので比較的表情があった。
無表情でありえない演技力を発揮する慶様の有表情が観れるので
まーソー考えればレアか…
多分役が合ってなかったんじゃないか と。
でも今までいろいろ慶様みてきたけど
多分いちばんしっくりこない慶様であった。
いやでも!無論かっこいいですケードー

良平さんは…かっこいいよ
かっこいいけど良平さんももっとかっこよかった
他の作品の方が。
ただやっぱかっこよかったのが…
命かけて仕事するのにラメ入りスーツですよ!
白黒なのに「うわーラメだ…ぎんらぎんらだ…」
ってわかるくらいのラメっすよ…

なんか慶様と良平さんを使う意味がワタクシには…
他の人でもいい気がするし
他の人のがいい気がする。
例えばこれにショーケンとか出てたら…とか。
まー時期も合わないかもだけど。
あと確実にコメディタッチ部が増えると思うけど。

一番よかったのは戸浦さんかなぁ…
あのひとも殿山さんばりに裏切らない。いつも。どこでも。
ステキね…

山本さんは可愛かったなぁー

今回の特集の三田さんは…
なんかキレイすぎるのか
ワタクシ的にはびみゃうなんですが…
でもコシカさんは好きかもね。
三田さんはあれだけスタイルも抜群で
顔も洋風なとこあるのに
和装のが好きです。
キレナガ感があるからかなー。
流し目とかすごそうだし。

平幹二朗さんが出てるようですが…
さっぱり覚えてません!
こないだチューボーですよ!見ていきなし好きになりました。
かっこいいな平さん…
これから要チェク!してみます…

あと八名信夫さんも出てんですね…へー…
全然覚えてないな…

深作さんってやっぱ仁義以外だとびみゃうな時が多い…
好きなひとは好きなんでしょうが。
でもやっぱ仁義はいいけどな!

こしかさんすなやまからばぁ.jpg

Собака


posted by собака и кошка at 11:45| театр | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

喜重まつり その5

『水で書かれた物語』

…森さんが出てますよ。
これ映画デビューっすか森さん?
恐ろしい男ですよ…

森さんは作品に恵まれてないとこがあるんですが
これはあたりじゃないかと。
森さんにうってつけの役じゃないかと。
まー若い分ちょびっと怖いけど。

岡田茉莉子と森さんってばどうなのかなぁと思ってたけど
結構いいですね。
茉莉子すげー元気そうだけど。若さはじけてますケド…。

オフロのシーンと森さんがいよいよやばくなってきた時の
接吻シーンが好きです。
ステキね…。
しかし…痩せてる癖になんであんなに浴衣的なものが
似合うのか…森さん…。

もっと喜重作品で森さんを観てみたかった気もするが
あんまりだったのかしら喜重監督の中では…
そのあと1回も出てないよね森さん…

なんか息子が友達におめーのかあちゃんごっつ美人だなみたいなこと
言われててそら言うわなって思った。
そら言うわ。
こんな説得力ある台詞ないわ。

その脇で…ルリ子様が綺麗すぎました…。
なんだろアレ…。

しかし…温泉宿で逢引…
してみたいものですねへ…。
色っぽいよね なんかひびきが。

功さんは出てませんが 森さんが非常にいいので
大好きです!
やっぱロマンティシズムが生まれるなと。
森さんが出ると。


トンカチさん(殺されます).jpg

Собака
posted by собака и кошка at 14:06| театр | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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