2007年04月08日

RAMPO

RAMPO.jpg


乱歩を読んでいる。


全集はめいっぱい出てるだろうが
昨年末あたりから復刊されてる全集を追うことにした。
桃源社が出してたやつで
沖積舎が出してるやつを。


去年やたらと乱歩原作の映画を観たんだけど
読んでみて納得。色が激しい。映像にしたいわ。
ねっとりした文体もあいまってーあいまってー。


もともと限定復刻のものらしく
さらに池袋ジュンク堂で在庫一冊、と知ったんで、
きらいな池袋に行って買い占めてアッハッハー
錠をおろしましてがしゃん、
ルパンめーどっからでも盗みにきやがれー
あ、嘘です嘘です。どうか盗まないでくりゃさんせ。


という空想でにたにたしていたら
その後
普通に近くの書店にあって多少ショックであった。


金もないけど早く第三巻が欲しい。

吾、乱歩ノ書ヲ欲スル。
欲シテ居ル。

コヲシュカ
posted by собака и кошка at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | книга | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首  吊   職    人

首吊職人.jpg


―押すがいい、写真を押すがいいよ。
絵がちゃんとみれるから―




こないだ某所の某古書店へ寄りましたらば
一目惚れの本に出逢った。


ちいさな本だよ。
『首吊職人』。


内容もさ、首吊職人がさ、その子分たちがさ

おっとその先は言えねえや。


西岡兄妹という方々の書物らしい。

あいたいな。


コーシュカ
posted by собака и кошка at 13:25| Comment(1) | TrackBack(0) | книга | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

おとぎ話

実はまだ、読み終わっていないが、あまりに楽しい本を手に入れたので。
写真曲がってるけど、кошкаさんが「本とはそういうものだ」って云ったから、
割愛。

        odogibanasi.jpg

小川洋子さんと樋上公美子さんによる『おとぎ話の忘れ物』。
そうなんだよ。本ってゆーのはさー、文と絵による作品なわけですよ。
昔の日本の本の装丁って凄くいいのに、最近どうよ?
って思ってたら、いい感じのものにぶつかった。

樋上公美子さんってゆうイラストレーターさんは別に知らなかったんだけども、
一目見て、ぐはっ!っときましたな。
で、中身を見て吐血…。
可愛くもアリ、恐くもアリ、妖しくもアリ…。
電車で見るのを憚られる…。
そんな、オススメの1冊でげす。

あー、なんか導入部は、
「んー、この人のやりたいことはわかるんだけど、
満点はあげられないなー。(岸田)今日子ちゃんとかが朗読してくれたら、
すごいいいと思うけどー。んー、芝居とか映画にしたら面白いかもー。」
な、感じであったのだが、
其の後の、おとぎ話達が素敵です。
血の上の笑顔は穏やかで、恐い。

興奮のヒトトキ。

собака


posted by собака и кошка at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | книга | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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